先日書いた、内装に意見を頂いた家内のご友人の方のお友達の方からお祝いのお花と、もうお一方えほんをお祝いに頂きました。
伯父のことなどもあり、すぐにお礼をかけなかったのですが、せっかくお礼を頂いたので皆さんにも共有して頂こうと...。
往診などクリニックにいないことも多い、というところまでお気遣い頂いてのチョイスとのこと。
ありがとうございます。<(_ _)>
なかなか彩り豊かでにぎやかです。(^ー^)
もう一つは、
えほんって、自分が子供のときを除くと、子供が出来ないとなかなか読む機会がありません。
で、子供が出来て改めて読んでみると、色々と勉強させられます。
子供が読むので文章量はminimum しかもひらがなメインで。かつページもそれほど多くない。
しかしそれでいて、なるほど、と思わされるような内容も結構あり、読み聞かせをしようとすると、すでに目を通していた今年小2になる娘なんて、『私が読むの!パパは黙っていて!』って...。(^^ゞ
純粋な子供たちが興味を持つ文章、それは大人が読むとほのぼのとした気持ちになれる文章だと思います。
それを綴るのは、かなり大変なことだと思います。
常に相手の立場にたって考えるようにしないとだめだと思います。医者の場合は、それは患者さんですが、誰にでもわかりやすく、興味を持つように伝えるには、それなりの知識も持っていないと出来ないこと。
伯父もそうでしたが、私はまだまだ。でもこうやってそれを感じさせて頂けるご縁があることには感謝。
みやざきさんとは直接お会いはしていませんが、家内とご友人の方を通して、ブログに載せさせていただくことをお伝えしました。
私より16も上の方にブログで、というのも本当はおごがましいのですが、この場を借りてのお礼で申し訳ございません。
本当にありがとうございます。
小さいお子さんがいらっしゃると、おやすみ前のお話にほのぼのして良いえほんです。(^ー^)
こうやって色々な人とのつながりが出来ることは本当にありがたいことです。
そういった一つ一つのつながりを大事にしていけば、争いごとっておきないように思うんですけどねぇ...。
(なんで世界中で争いがなくならないのでしょうね...)