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当院のネットを利用した初診、再診受付について

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  最近、電話やインターネットを用いた診察予約システムは、かなり浸透して来たのではないでしょうか。

我が家でも先日、子供のメガネを作るのに眼科を受診するにあたり、知り合いの眼科の先生に紹介してもらった開業医さんを受診することにしましたが、そちらでもやはりネットで予約受付を行っていました。

これらネット予約ですが、確かに飛び込みの患者さんよりは優先的に診察してくれますが、受診すると、特に初診の場合、結局そこから健康保険証を提出し、問診表に記載し、既存の患者さんを待って、という風にしていると、30分、1時間はあっという間にたってしまいます。

当院では、保険診療は基本は在宅医療を考えていて、外来診療は主に自由診療を行っていることもあり、完全予約としていることから、せっかくなので、もっと医療機関への滞在時間を減らせないかという試みを考えてみました。

 よく耳にするのが、薬だけでいいから、何とか早く出来ないか、という声です。

実際には対診(医者が診察する)しないと、薬も処方は出来ません。しかし、医療機関によっては、患者さんを見たことにして、カルテ記載を行い、薬を出している場合が多いのではないかと思います。医者と会ってないのに処方箋がもらえるのは、基本的にこの形式をとっていることになると思います。

マスゴミを中心に煽られたからか、しきりに個人情報が、個人情報が、という風潮になっているので、その安全性については、個々の患者さんにお任せするしかありませんが、医療機関を受診してから始まる上記の保険証の確認やアナムネ(問診)などを受診前にある程度済ませていれば、結果として、滞在時間が減るので、その分、医者に診て貰ってもいいかな、と思う方も増えるのではないかと思いました。

特に、慢性疾患などで定期的に処方される薬をもらいにくる場合、つまり高血圧や高脂血症、花粉症や腰痛、肩こりの薬、痛風の薬や骨粗しょう症の薬などです。

これらの場合、勤務医時代、診察をしていても、
『どうですか?何か変わったこと無いですか?』
「特に変わりはありません。」
『じゃあ、次回検査しましょうね』
「分かりました」
『じゃ、お薬出しておきますね』
なんて診察で済むことは往々にしてあります。

これは自分自身の意見ですが、著変無い時は、簡単に状況だけ先生にお伝えし、何か変わった時、つらい時、検査の時にはしっかり見てもらいたい、私はそう思います。

なので、自分自身の状況、体調などによって、毎回診察時間は変わってくると思います。

そのあたりを、特に症状が落ち着いている時に、事前に情報をクリニックに送ることで、滞在時間が減らせれば、忙しい仕事の合間、昼休みなどにさっと受診して、結果として、体調管理に良い方向に向かわないかな、と思いました。

無論自由診療の場合も、最初に大まかな希望の治療を送って頂く事で治療の準備も手早く進められることになります。また、承諾書もその場でさっと目を通してサインをするのではなく、その内容を熟読し、疑問点を聞いて、納得の上で治療を受けることにより、『言った』、『言わない』のリスクもいくらか軽減するのではないかと考えています。

というわけで、当院の受診を考えられる方には、元々このブログやホームページから受診を考えられる方が多いと思われますので、是非とも利用してみて頂きたいと思います。

なお、このブログのページを、ネット利用をされる方のFAQとする都合上、図解のページは各々別投稿とし、ここにはリンクだけを貼っておきたいと思います。

※ 現在のネット予約受付ページへのリンクです。

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