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体重減少の推移 ~参考~

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前回、  2週間の『なんとなく』飲酒、昼夜の米の摂取の抑制の結果
で書きましたが、体重が落ちたときのグラフを参考に出しておこうと思います。

細かい数字は見えなくてもよいですが、4月1日から9月30日までの6ヶ月間の推移です。

左上
体重推移

左下
ウェスト

右上
体重推移 3日平均

右下
ウェスト 3日平均

image

最初の1ヶ月が -4kg程度、次の1ヶ月、1ヶ月が -2kg 程度で、合計 -8kg

で、82kg → 74kg
に減少し、あとはほぼ同じ状態になりました。結局この時は71kgまで漸減しましたが、70kgをきることはなく、

電池が切れて体重を測らなくなったら、ゆっくりと体重は78kg程度まで戻っていきました。

このことからも、やはり毎日体重計に乗り、現在の自分の体重を知っておくことは非常に重要なことだと考えます。

なんとなく痩せた?という感覚よりも、やはりそれを視覚化する事の効用が大きいのではないでしょうか。

あと、体脂肪率、体脂肪重量もつけていたので、貼り付けておきます。

image

それと食事内容を書いていた部分です。

image

この時は、共立の院長がオプティファストプログラムというのを使っていたので、私はそいつの医療機関専用のものをクリニックで購入し、使っていました。

こちらのリンクに、オプティファストとオプティ70の画像があります。https://ah-clinic.com/cart/chart.html

違いは、というと、オプティファストはマイクロダイエット同様に、一般の人がそこらの店で購入できるもので、1袋を溶かして飲みますが、オプティ70は医療機関用で、超肥満タイプの人だけでもないので、1袋の量は半分になっていて、オプティファストやマイクロダイエットの1袋分を飲むにはⅱ袋を使います。

つまり、より細かい設定が可能、ということですね。

まぁ、いずれにしても、医療機関でしか取り扱えない分、ダマになりやすかったりと、一般向けよりはやや飲み心地は劣りますが、目的はおなかを膨らませることと、最低限の栄養素などを維持しながら落としていく、という目的が一義的なものですから、そういう割りきりが可能な方には安いのでよいと思います。

マイクロダイエットも取り扱いは医療用もしていますが、これは6箱(医療機関は1週間用の箱を取り扱えるので、一般の人向けように換算すると3箱)まとめて購入せねばならず、しかも在庫を抱えても値引きがあるわけではないので、受診をしてもらって、患者さんに直接申し込める用紙を交付しています。

初診料、再診料はかかるので、2週間分ではなく、1週間分がどうしても欲しい、という人にはいいのでしょうが、長く飲むなら結局は診察料分だけ余分な出費になるので、お金にこだわる方は安いところで買えばいいと思います。

再三書いているように、基本的には食べなきゃいいし、ただ、それでは不健康なので、炭水化物や脂肪をおさえた食事が可能であれば、他でバランス調整は可能なので、使わなくてもゆっくりですが、全然痩せれると私は思っています。

とにかく、体重計にのり、意識することを習慣にすることです。

私の経験ですが、3ヶ月を超えて継続すれば、習慣になると思います。

がんばってみてください。(^ー^)

前回もリンクしましたが、一応、私が使っているiphone用の便利な無料アプリ。リンクしておきます。

エクセルのひな形は、しょぼいやつですが、データをはずして、HP内にリンクかけておこうとは思っています。

結構便利にはしてるんですよ。( ̄ー ̄)

シンプルダイエット

http://itunes.apple.com/jp/app/shinpuru-daietto-ji-lusurudake!kantan/id418785500?mt=8

あと、これもおさらいです。急激な体重減は見込めませんので、その点は十分ご理解を。

?
必ず毎日、出来れば同じ時間に同じ格好(パンツ一丁がベター)で体重、体脂肪を測る。

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必ずグラフにする。

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出来れば鏡で自分を見る

?
出来るなら食べたメニューを列挙しておき、いつでも見れるようにしておく。

? 
7日目毎にご褒美の日を作り、好きなものを無茶食いしない限り、制限せず食べる。


パートナーとやっているなら、お互いいい結果が続いている時はほめあう。



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